では早速装着と行ってみよ!
ヘッドユニット(ロタリーコマンダー)でiPodが操作できるのだから、目に入るところに置いておく必要がなくなった。
となるとグローブボックスか、コンソールボックスか。
だけど、やっぱり手元に置いておきたい。
そうなるとコンソールボックスか。
XA-120IP本体は隠して、ケーブルだけを出したいなぁ・・・
どこにするか・・・ん!
ここだぁー!
もともとAUXジャックが装備されていたけど、ヘッドユニットを交換しているから使えない。
この部分からケーブルを通して、本体はコンソールボックスの下に収めちゃおう!ここならドリルで穴も開けずに、スムーズ。
はい、思った通りの出来ばいです(^^)
ブッシュまでつけちゃって、純正風味でしょ
iPodは、コンソールボックス内にホルダー設置し、逆立ちさせて置くようにした。では、XA-120IP動作確認を。
もちろん大丈夫!(よかった~)
懸念していたことは、やはり120では解決されており、ちゃんとエンジンストップしたときに演奏していた曲が、エンジン再開で再演奏してくれました。
演奏中の曲名もアーティスト名もトラック番号、時間も表示するし
ご愛嬌ということで(^^;)
iPod接続してなければ、このように気を使ってくれます(笑)
いやぁー国内のほとんどのカーオーディオメーカーでできることが、ワタシのSONYでできるようになって感動!!
SONYのカーステ使ってなければ、な~んも面白くないネタでしたが、SONYのカーオーディオユーザーには、とっても有益な情報のはず。
SONYのカーステ使ってる人いないか・・・