11/17/2011

Modesty

After
久しぶりにプチカスタム。
さて、どこをいじったでしょうか?
同じクルマに乗ってなければ分からないよねぇ~

では大ヒント。
これがいじる前の写真
Before
分かったかな?
正解は・・・・・・

トラック好きの変態なワタシは、洗車後だいたい、
後ろからアングルで、眺めてホレボレしていることが多い。
大きなヒップ(リアゲート)と
そこに流れこむウエストライン(ブリュースターフェンダー)
ん~堪らん

でも、余計なモノがくっついちゃてんだよねぇ~
ここにも日本の道路法規厳守のために、ワタシの趣向をジャマするモノが。。。
その余計なモノとは・・・

ひとつがお尻の吹き出物のようにとび出た2つの反射板と、
そしてもうひとつが股間の右側にぶら下っている大きいバックランプ。
で、今回いじったのがバックランプ。
大きすぎる!目立ちすぎる!
当然、オリジナルである米国仕様にはこんなデザイン無視した、
後付け感バリバリな装備はない。
もともと米国仕様のテールランプはワンテール(ブレーキ、ポジション、ウインカーが兼用)なので、
日本の道路法規にあわせて、バックランプの位置にウインカーを着けざるおえず、
おのずとバックランプがバンパー下部になったんでしょう。
そこはメーカー努力で見栄えよくしましよ!
って言わんばかりの大きなバックランプとそのステー。
私的には、あまりかっこよろしくなく、そのうえ自己主張が強いんだなー
もともと無い位置にある装備なんだから、おとなしくしてろって。

そこで、この野暮ったいバックランプを、安価な小さいものに交換した。
まっ、このくらいでちょうどいい。